こんにちは、畠中です!
本日は「商品撮影の重要性について解説します。」
ということで書いていきます。
よろしくお願いします!
・どこまで写真にこだわるのか
僕は写真撮影に関して
すでに外注化をしています。
結論から言ってしまえば
ある程度キレイに撮ってあれば
そこまで売上に影響しません。
白い背景に、斜め45度で
付属品をしっかり写す
くらいがポイントになります。
写真をめちゃくちゃキレイに撮ったからといって
高値で、回転も早く売れていくということは無く
結局は価格帯が重要になってきます。
なので必要以上に撮影に労力を回さずに
仕入れに力を入れることをおすすめします。
・プラットフォームによって影響度が違う
ヤフオクは写真の影響が少ないです。
フリマアプリは結構影響が大きく
特にメルカリはデジタル系の商品を
写真の背景等の雰囲気も気をかけて
ヤフオクの相場の1万くらい高値で販売しているセラーも見受けられます。
結構回転も良さそうなのですが
今メルカリは業者に厳しい傾向があり
規制が次々かけられています。
ツールの開発者が逮捕されたり
っていうこともあったようです。
なので事業の柱としてメルカリを販路にするのは
今は賢い選択ではないかなと感じています。
Ebayは写真はキレイに撮ったほうが良いのですが
考え方はヤフオクと同じですね。
ある程度キレイに撮れば問題ないです。
Amazonは
そもそも写真を載せているセラーが少ないので
写真を載せるだけで他のセラーとの差別化になります。
ですが掲載される写真が小さいサイズになってしまいますので
そこまでキレイに撮っても関係ないですね。
ですので最大限の枚数を載せるようにしましょう。
・まとめ
写真撮影に時間をかけるより
仕入れに時間をかける
ということを意識するようにしてください。
仕入れスキルをしっかり身につければ
他の商材を扱う際も
レバレッジを効かせやすくなります。
輸出や輸入も手順的には同じなので
仕入れに時間を割いていくようにしましょう。
今回の記事は以上となります。
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それではお読み頂きありがとうございました。
畠中
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