カメラ転売

[カメラ転売]扱う商品はとにかく幅広く!常に挑戦することこそ成功への道です!

こんにちは、畠中です!

本日は「扱う商品はとにかく幅広く!常に挑戦することこそ成功への道です!」

ということで解説していきます。

よろしくお願いします!

 

・どんな商品でも利益は取れる

僕が実際に扱っている商品ジャンルとしては

特に定まっておらず

デジタルカメラだろうとフィルムカメラだろうと

デジタルレンズだろうとマニュアルレンズだろうと

価格差があればなんでも仕入れます。

 

メーカーに対しても全く同じで

どんなメーカーであろうと

ガンガン仕入れます。

 

こんなところで選り好みしていては

機会損失が計り知れないですし、

ビジネスとしてやっている以上当然のことですよね。

 

・とにかく価格差さえあればなんでも仕入れてみよう!

初めたばかりの頃は

なんとなく先入観で

「デジタルカメラのほうが需要がありそう」

「フィルムカメラなんて買う人いるの?」

「めんどくさそう」

といった感じの印象を抱いている人が多いと思います。

 

だからこそどんどんフィルムカメラや

マニュアルレンズを積極的に扱ってみたり

初めてのことにどんどんチャレンジすることで

まずは「弱小セラーとの差別化」をすることができます。

 

そして挑戦することで見えてくるのが

「失敗した時の損失(赤字額)は大した事ない」

という事です。

 

僕も1年カメラ転売に取り組んできて

取引数は1000件以上に上りますが

「1万円以上の赤字を出したことは両手で数えられる程度」

に収まっています。

 

もちろん初めた当初は知識0の状態ですので

そこから失敗を重ねても

この赤字額です。

 

カメラ転売がどれだけ優秀なビジネスモデルなのかが伺えますね。

 

こんなローリスクハイリターンなビジネスでさえ

挑戦することが出来なければ

おそらくどんなビジネスに取り組んでも大きく成功する可能性は低いでしょう。

 

・挑戦するためのマインドセット

ですが、頭の中ではわかっていても

どうしても行動できない

という人も多いと思います。

 

そういう方は総じて

自分の中の「マインドセット」

構築できていません。

 

結果を出す人というのも

最初は皆同じスタートラインで初心者です。

しかし

例外なく、人一倍の失敗をしています。

 

失敗するというのは挑戦している事の裏付け

にもなりますので

つまりはより挑戦した者が

より早くより大きな成功を掴み取れることになります。

 

カメラ転売においてももちろん一緒で

沢山の失敗をして

沢山のスキルを身につけた人というのは

ライバルセラーよりも頭一つ抜けてきます。

 

こういった人達の事をトップセラーと呼ぶわけです。

 

そして成功者というのは

一つ一つの失敗で

いちいち深く落ち込んだりしません。

 

これからもどんどん挑戦していけば

失敗も積み重なっていくのは当然だからです。

 

この「失敗」を活かすことだけを考えてビジネスに取り組むことができれば

成功することは容易いです。

 

僕の好きな言葉に

「学びて富み、富みて学ぶ」

という言葉があります。

 

これは福沢諭吉の言葉なのですが

彼は階級社会真っ只中でも

下級武士という階級から

「翻訳家」「作家」「起業家」「思想家」等

として様々な功績を上げていて、

挑戦して学んだ結果「富」を得て、その「富」をさらに投資して学ぶ

ということを繰り返した結果だと

彼は言い残しています。

 

まさに

挑戦無くして成功は無い

というのを体現している言葉ですよね。

 

これは

もちろん現代のビジネスにも

置き換えることができます。

 

例えば一つ扱えるようになった商品ができたら

その商品で継続的に利益を得て

さらにその利益を投資して

新たな商品にチャレンジする

といった感じです。

 

このように挑戦して失敗するとうことは

昔から不変の成功法則なわけです。

 

ぜひ皆さんも

自分のマインドセットとして頭に刷り込んで

無意識レベルでこのような考えができるようになってください!

 

今回は以上となります。

これからもYoutube上で有益な情報をどんどん発信していきますので

チャンネル登録の方を必ずお願い致します。

 

それではお読み頂きありがとうございました。

 

畠中

 

 

 

 

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