カメラ転売

[カメラ転売]どこまで作り込めばいいの?商品説明文を書く際に心がけるべきポイントを解説!

 

こんにちは、畠中です!

本日は「どこまで作り込めばいいの?商品説明文を書く際に心がけるべきポイントを解説!」

ということで解説していきます。

よろしくお願いします!

 

・出品説明文に対して心がけるべき事

1番心がけるべき点は

「引き寄せの法則」です。

 

皆さん一度は見たり聞いたりしたことのある言葉だと思いますが

カメラ転売においての

引き寄せの法則は

・どのようなお客さんをターゲットにするのか

という考え方になってきます。

 

例えば

商品に対して知識もあり

細部まで気にするような方というのは

そういう部分までしっかり記載されているような

出品者から購入しますよね。

 

逆に

そこまで商品に対して厳しい目は持っておらず

中古でなるべく安く購入したい

という考えの方は

最低限の項目について説明してあれば

十分なはずです。

 

上記のように

説明文の書き方1つで

自分が相手をするお客さんの性質というのは変わってきます。

 

ですので説明文を作成する際には

「どのようなお客さんを相手にしたいか」

ということをしっかり意識してください。

 

・具体的な例

これは僕の例ですが

僕の場合はあまり神経質なお客さんは相手にしたくありません。

 

僕達が扱っている商品はあくまで中古の商品ですし、

販売するたびクレームに怯えるような

商売をしていては

長続きしないからです。

 

ですので僕は

基本的には「必要最低限の事しか記載しない。」

という考えを推奨します。

 

ですがもちろん

飛び抜けて状態の良い商品を仕入れることもありますよね

例えば

・高額な商品

・フィルムカメラ

・マニュアルレンズ

こういった類の商品の場合は

しっかりと説明文を作ることもあります。

 

・まとめ

今回のまとめとしては

・過剰な説明文はクレームの元

・お客さんの立場になって考える

・嘘は書かない

となります。

 

特に最近は

自分で仕入れをしていて

知識が有るのにも関わらず

「動作未確認」としてジャンク品を販売する

セラーが多々見受けられます。

 

たしかにネット上での個人間取引である以上

自己責任として完結させることもできますが

嘘を書いて販売している時点でそれは「商売」ではなく「詐欺」

ですよね。

 

こういったセラーのせいで

まっとうに商売をしている私達まで被害を受けることになりますし

自分達の価値を自分達で下げてしまっては

元も子もありません。

 

この記事を読んでくださっている皆さんは

必ず相手に価値を提供してお金を稼いでください。

 

今回は以上となります。

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それではお読み頂きありがとうございました。

 

畠中

 

 

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